
+リハビリテーション技術科

当科の魅力
当科は、「患者ファーストのリハビリテーションを提供すること」を目標に、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といった、総勢25名のリハビリ職種が連携し、日々のリハビリ業務を行なっています。
整形外科領域では、保存療法から手術後のリハビリまで、それぞれの時期に合わせた専門的で安全な運動療法の実施を心がけ、機能回復に努めています。
また、内科領域においても、心疾患や呼吸器疾患に対するリハビリ、そして早期からの離床を促す廃用予防、嚥下機能の向上などに努めています。
「途切れることの無いリハビリテーション」を提供するため、急性期病棟でのリハビリに加え、地域包括ケア病棟(2病棟)でのリハビリ、そして退院後の外来リハや在宅での訪問リハなどを実施し、様々なご希望にお応えできるように努めております。

リハビリテーション技術科のスタッフは、患者様が一日でも早く回復されて笑顔になれるよう、精一杯取り組んでいきます。
リハビリは当院のリハビリテーション技術科にお任せください!



当診療科のご案内
患者さまが病気やけがで心身に障がいを抱えている場合、リハビリテーション技術科スタッフが医師の指示に基づいて様々な訓練を提供し、患者さまの機能障害や能力低下を改善して在宅復帰や社会復帰を支援しています。
また、予防リハビリテーションとして地域の活動にも参加し、体操教室や運動指導を行っています。
【施設基準】
●運動器疾患リハビリテーションⅠ
●脳血管リハビリテーションⅡ
●呼吸リハビリテーションⅠ
●廃用症候群リハビリテーションⅡ
●心大血管リハビリテーションⅠ
【業務内容】
骨折をはじめとする外傷や変形性関節症などの整形外科疾患、脳梗塞や脳出血、神経難病といった脳血管疾患、呼吸不全や心疾患といった内科的疾患などにより、日常生活が困難になった患者様の機能回復を目指してリハビリテーションを実施し、家庭復帰や社会復帰を援助いたします。
【実施日】
●月〜金曜日、祝日
・急性期病棟
・地域包括ケア病棟
●月〜金曜日
・外来リハビリ
・訪問リハビリ
診察担当医
| 医師名 | 江川 琢也(えがわ たくや) |
|---|---|
| 現職 | 整形外科部長、奈良肩関節センター長 |
| 専門分野 | 肩関節外科 |
| 専門医資格 | ・医学博士 ・日本整形外科学会 専門医、指導医、小児運動器疾患指導管理医 ・日本スポーツ協会公認スポーツドクター ・日本リハビリテーション医学会 専門医 ・リバース型人工肩関節置換術認定医 |
【スタッフ】
理学療法士20名(そのうち訪問リハビリテーション3名)
作業療法士2名
言語聴覚士3名
【取得資格】
- 日本理学療法士協会 認定理学療法士(運動器) 8名
- 整形外科リハビリテーション学会 認定グレードB 1名
- 3学会合同呼吸療法認定士 1名
- 骨粗鬆症マネージャー 1名
- 認知症ケア指導管理士 1名
- 住環境福祉コーディネーター2級 1名
【各種受賞】
・第64回近畿理学療法学術大会 優秀賞
代表的な疾患・治療
●運動器疾患
- 肩関節周囲炎(五十肩)
- 腱板断裂
- 骨折
- 脱臼
- 各種変形性関節症
- 捻挫
- 頚椎症
- 脊柱管狭窄症
- 各種腱鞘炎
- 投球障害
- 人工関節
など
●脳血管疾患
脳卒中後遺症、神経難病など
●内科的疾患
うっ血性心不全や慢性心不全などの心疾患、誤嚥性肺炎や急性肺炎などの呼吸器疾患、腎機能障害や肝機能障害、各種内科疾患が原因で生じた廃用症候群 など
施設



当科の魅力
当科は、「患者ファーストのリハビリテーションを提供すること」を目標に、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といった、総勢25名のリハビリ職種が連携し、日々のリハビリ業務を行なっています。
整形外科領域では、保存療法から手術後のリハビリまで、それぞれの時期に合わせた専門的で安全な運動療法の実施を心がけ、機能回復に努めています。
また、内科領域においても、心疾患や呼吸器疾患に対するリハビリ、そして早期からの離床を促す廃用予防、嚥下機能の向上などに努めています。
「途切れることの無いリハビリテーション」を提供するため、急性期病棟でのリハビリに加え、地域包括ケア病棟(2病棟)でのリハビリ、そして退院後の外来リハや在宅での訪問リハなどを実施し、様々なご希望にお応えできるように努めております。

リハビリテーション技術科のスタッフは、患者様が一日でも早く回復されて笑顔になれるよう、精一杯取り組んでいきます。
リハビリは当院のリハビリテーション技術科にお任せください!



当診療科のご案内
患者さまが病気やけがで心身に障がいを抱えている場合、リハビリテーション技術科スタッフが医師の指示に基づいて様々な訓練を提供し、患者さまの機能障害や能力低下を改善して在宅復帰や社会復帰を支援しています。また、予防リハビリテーションとして地域の活動にも参加し、体操教室や運動指導を行っています。
【施設基準】
●運動器疾患リハビリテーションⅠ
●脳血管リハビリテーションⅡ
●呼吸リハビリテーションⅠ
●廃用症候群リハビリテーションⅡ
●心大血管リハビリテーションⅠ
【業務内容】
骨折をはじめとする外傷や変形性関節症などの整形外科疾患、脳梗塞や脳出血、神経難病といった脳血管疾患、呼吸不全や心疾患といった内科的疾患などにより、日常生活が困難になった患者様の機能回復を目指してリハビリテーションを実施し、家庭復帰や社会復帰を援助いたします
診察担当医
| 医師名 | 江川 琢也(えがわ たくや) |
|---|---|
| 現職 | 整形外科部長、奈良肩関節センター長 |
| 専門分野 | 肩関節外科 |
| 専門医資格 | ・医学博士 ・日本整形外科学会 専門医、指導医、小児運動器疾患指導管理医 ・日本スポーツ協会公認スポーツドクター ・日本リハビリテーション医学会 専門医 ・リバース型人工肩関節置換術認定医 |
【スタッフ】
理学療法士20名(そのうち訪問リハビリテーション3名)
作業療法士2名
言語聴覚士3名
【取得資格】
- 日本理学療法士協会 認定理学療法士(運動器) 8名
- 整形外科リハビリテーション学会 認定グレードB 1名
- 3学会合同呼吸療法認定士 1名
- 骨粗鬆症マネージャー 1名
- 認知症ケア指導管理士 1名
- 住環境福祉コーディネーター2級 1名
【各種受賞】
・第64回近畿理学療法学術大会 優秀賞
代表的な疾患・治療
●運動器疾患
肩関節周囲炎(五十肩)、腱板断裂、骨折、脱臼、各種変形性関節症、捻挫、頚椎症、脊柱管狭窄症、各種腱鞘炎、投球障害、人工関節、など
●脳血管疾患
脳卒中後遺症、神経難病など
●内科的疾患
うっ血性心不全や慢性心不全などの心疾患、誤嚥性肺炎や急性肺炎などの呼吸器疾患、腎機能障害や肝機能障害、各種内科疾患が原因で生じた廃用症候群 など
施設

